三元雅芸(みもとまさのり)の戯言記
MASANORI MIMOTO ☆blog
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プロフィール

みもとまさのり

Author:みもとまさのり
1977年5月3日生まれ
出身地 大阪府
身長 178cm

主な出演作品:

《2012~3年公開作品映画》

『EDO OF THE DEAD』主演 ’12(LA EigaFest ショートコンペティション部門 入賞)
『いま、殺りにいきます』’12
『さすらいのエイリアン~私立探偵ロビン~』主演 ’12
wowow『STRANER6』公安役レギュラー ‘12
フジテレビ『ラッキーセブン』第9話 キャップの男役 ‘12

『BUSHIDO MAN』弥本英次役 ’13
『Night People』葛西役 ’13


映画/
『ザ・シルバーホーク』’03,
『嗚呼!一軒家プロレス』’03 
『VERSUS・~アルティメットバージョン~』’03
『DEATH NOTE ~デスノート~(前編・後編)』’06
『ITバブルと寝た女たち』’07,
『イチカバチカ』’07 
『GIRL’S BOX』’08
『TOKYO PROM QUEEN』’08 
『ハッピーフライト~サイドストーリー~・What’s your name?』’08 
『四畳半革命』主演 ’09、  
『誘拐ラプソディー』マサル役 ’10 
『忍邪』伊賀下忍甲 役 ’10、 
『ガチンコ!疾走上等』黒滝龍一役 ’10
『SP (~野望篇・革命篇~)』川尻伸一 役 ’10~’11
『女忍 KUNOICHI』氷月役 ’11、
『魂を握り潰した男』主演 ’11
『ギャルバサラ ~戦国時代は圏外です~』’11
『AVN(エイリアンVSニンジャ)』主演 ’11
(ゆうばり国際映画祭・ニューヨークアジアンフィルムフェスティバル・モントリオール、 他多数映画祭出展)


ドラマ/ 
TBS『ビーバップ・ハイスクール』’04
NTV『愛情イッポン!』第8話 北川役 ’04
TBS『月曜ミステリー劇場・音』春日役 ’05
TX『ホーリーランド』吉井役 レギュラー ‘05・4~6月
TBS『ウルトラマン・マックス』’05
TX『水曜ミステリー9・森の都殺人事件』’06 
TX『ライオン丸G』 第10話 ‘06
CX『結婚披露宴』’07・1~3月 
WOWOW『結婚詐欺師』‘07 
ANB『音女』第36話 ’08
NTV『ヒットメーカー 阿久悠物語』’08
CX『これでいいのだ!!赤塚不二夫 伝説』古谷三敏役 ‘08

PV/ 
河口恭吾『私のすべて』’05 
『FIELDS(格闘編)』主演‘07
defspiral 『DIVE INTO THE MIRROR』‘10

Vシネマ/ 
『修羅の道9』’03
『必殺バトルロード2』 甲役 ‘06
『実録・銀座警察 義侠』 蔡役 ‘08
『かすみ8』 真田幸村役 ‘09


ゲームソフト/
『風雲 新撰組』主演’03 
TX『ガンダムフォース』主演 ’03 
『真・三国無双4』 ’04
『戦国バサラ2』主演 ’06 
『龍が如く2』主演’06 
『モンスターハンター・ポータブル2』主演 ’06 、
『デビルメイクライ4』(ムービーコンテ)ダンテ役'07
『龍が如く 見参!』主演‘08
『ストリートファイター4』主演 ’08 
『鉄拳6』主演 ’09
『BEYONETTA~ベヨネッタ~』(ムービーコンテ)’09
『龍が如く3』主演’09 
『戦国バサラ3』主演 ’10
『龍が如く4』主演’10 
『龍が如くof the end』 主演 ’11
『メタルギア ライジング リベンジェンス』 ’12 、
『龍が如く5』 主演 ’12
『モンスターハンター 4th』主演 ’12  



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(8.25) 『ルドンの黙示』無事終演
20日から昨日24日までの公演、無事終了しました(^^)

劇場へ足を運んでくださったみなさま本当にありがとうございました!!!

皆さんに作品を観ていただく過程にもいろんなドラマがありました。
キャストが36人という大所帯。
集中力を切らした段階で演出家の目から外れてしまいます。

一人にかけられる稽古時間はもちろん少ない。
その中での共同作業・総合芸術を生み出すことは文章では語れないほどに高いハードルがあった。

その状況を、きっちりと危機感をもって臨んだ仲間に多謝。
僕が演じたカソーミ部族。
そのカソーミ部族の仲間を紹介したい。
080824_134733.jpg
(ぐあっ、女の子との写真が1枚もねえ。。。(==))



ナナちゃん、よく連絡とりあいました。稽古場でもカソーミ部族のおねえちゃん的姿勢で臨んでくれてありがとう。
ちひろちゃん、わけの分からないこと言ってきて僕を終始イライラさせてくれて本当にありがとう。
あさみちゃん、ジャイアントスイングだけでなくパワーブリッジもかけさせてくれて本当にありがとう。
かよちゃん、葛藤のシーンの芝居だけでなく貴方の小道具にも泣けました。密書の出来栄え超最高だ。
つのださん、語り部もこなしながら急遽カソーミ部族入り。温かいシーンづくりの担い手ありがとう。
かりんさん、ダブルの役本当にお疲れ様。演奏だけでなく早着替えの早走り 最高でした。
ゆうみさん、素敵な声。素敵な佇まい。憑依した瞬間をお客さんも僕も何度も目撃しています。
あやのちゃん、ドラゴンスクリューかけたこと事務所に言わないでね。可愛い妹よ。ありがとう。
ゆかちゃん、怪我などのアクシデントに見舞われながらも熱演。本当に素晴らしかったよ。

みねおくん、感情入りすぎて何言ってるかわからないのはダメだけど(笑) その‘熱’、これからも忘れないでね。
いそむらくん、飲み会でも役者は試されるんだぞ。てか俺を暴力男扱いするのはもうやめなさい。
なかじまくん、失言で自嘲して笑いをとろうとするな。反乱前の通路での毎度の3人の儀式俺は一生忘れないよ。
きだくん、君がいなけりゃ昨日までのカソーミはなかった。本当に本当にありがとう。

そして、
脚本演出の松枝さん

本当に本当にお疲れ様でした。
僕にシアロンという人物に逢わせてくれて本当にありがとうございました。

これからも素敵なドラマを舞台を生んでいってください。


戦争というテーマを扱った今作品。

皆に各々の正義があって生まれた争い。

でも、戦争はダメだ。

絶対にダメだ。

そこからは何も生まれない。

たら、れば で過去の悲惨話を仮定するのは無意味だ。


仲間を思いこれが正義と感じて行動した結果仲間を傷つけたシアロン。
僕が演じた男。

こんな男は結構みんなのまわりにいるかも。
そして案外あなたもそして僕もそうなりえるのかも。

このシアロンの人生を体験して楽しかったし超苦しかった。

でもその人生も昨日で終わり。

シアロンに逢ってくれて、そしてルドンの黙示の世界に逢いにきてくれて本当にありがとうございました!!!



さあ、ミモトマサノリ 次はどの人物になろうか。。。。☆
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この記事に対するコメント
お疲れ様でした!
私的にはボールが可愛いくて好きでした☆
ボールの無邪気さが混沌とした世の中には必要かなって事でなんか癒されました~(>_<)

シアロンはきっと不器用な男だったんでしょうね!

何が正義で何が正義でないのか…
正しい答えは見つからないけど、戦いや争いからは憎しみや悲しみしか生まれないので、やっぱり平和な世界であってほしいと切に願わずにはいられません。


改めて考えさせられるよい作品でした。ありがとうございました!!!

次…も楽しみにしてます♪
【2008/08/27 02:24】 URL | マッキー #- [ 編集]

素敵な舞台をありがとうございました。
登場人物それぞれ正義の形は違うけれど、
三元さんの演じたシアロンの正義が
現実には一番私達庶民の心に近いのかなと思います。
とりあえず自分の生活を守ることで必死ですもの(-_-;)
そしてもし、自分の大切な人達が殺されそうになったら
シアロンのように剣を取るかもしれない。
平和な今だからこそそんな事はないですけども。

また三元さんの躍動感溢れる演技(と腹筋)を
舞台で見られる日を楽しみにしています。
ブログ、読み続けますね☆

そうそう、
とある女優さんが三元さんのせいで髪型が崩れたとぼやいてました 笑
女の子にプロレス技はどうかと 笑
【2008/08/27 17:34】 URL | れい #wYAyu/Y2 [ 編集]

マッキーさん>
不器用な男、シアロンがお伝えいたします(^^)笑
戦争・争い。。。本当にナンセンスです。
正義は行動原理は大抵の人にあって自分を正当化し他者をときに傷つける。
身近な仲間と言い合うこともそれにあたると思います。
まずは家族と、そして身近な仲間とのやりとりから考え直さなければならないことがあると思います。
おしつけではなく提案型の会話・思いやり。。。これで不和や争いはなくなるような気がします。

追記:ボールは素敵な存在ですがそれを演じた磯村は素敵な人間ではありません。笑

以上、シアロンよりお伝えいたしました(^^)

【2008/08/28 19:07】 URL | 三元まさのり #- [ 編集]

れいさん>
どうも始めまして(^^)
『ルドン』をご覧になってくださって本当にありがとうございました!
シアロンが身近な存在と思ってくださって本当に嬉しいです(^^)
脚本を読んだ時に僕自身がそう思えました。
だからこそシアロンが大多数のお客さんの代弁者でありたいと思い演じていました。

僕は今後もいろんな作品・人物に出会っていきます。
ぜひともまた新しいミモトマサノリを楽しみにしていてください☆

ところで、女の子にプロレス技。。。正直僕は頭がおかしいんです(^^)笑
いやあもうね、本当・・・楽しかったです!!爆
【2008/08/28 19:15】 URL | 三元まさのり #- [ 編集]

「ルドンの黙示」公演、ご成功おめでとうございました。3回みました。「武力革命だ」と三元くんが拳を突き上げるその真上から。野戦病院で手当てを受けている三元くんのそのすぐ横の最前の席から。千秋楽は、うえきくん扮するライールに「クマだ」と指さされる辺りの機材のすぐ前の後部から。はい。クマです。マリア姫、そんなに嬉しそうな瞳で私を見つめないで。そんな感じでセットの一部にされつつも、どの席も見やすくて、まったく違うものが見えました。感想を述べさせていただきます。ストーリー的には、難しくて理解しきれませんでした。パンフレットを読んだら、私の認識に誤解があったようで、余計に混乱してしまいました。未来が未来的でないので、それなのに、世界の終りと交わるし。数ヵ月後に世界が終るというその世界で、何の目的があって戦争が起こっているのか。終わろうとしている世界では、どんな天変地異が起こっているのか。壮大なストーリーなのか、逆に、少年ルドンくんが書いた稚拙な設定なのか。あと5~6回見せていただければ理解できるかもしれません。でも、三元くんの演技には大満足でした。支配される部族カソーミのリーダー、シアロン。ブーツに迷彩のワーキングパンツ、着古した綿シャツの前を肌蹴て…粗野な風貌と佇まい、あの声色と口調。ああ、嵌る。コルタン採掘で最低限の暮らしを余儀なくされている民族だから、その反感で覆面をして王族側を襲う。前転バク転でドンっと現れて、すっくっと立ち上がるあの瞬間、シャツが捲れ上がった背中の縦に窪んだラインも綺麗でした。ナイスバディの三元くん。流石の殺陣がキマっていました。そーです。これです。これが見たかったんです。構えているだけで素敵。剣さばきは無敵。すっと腕を真上に上げて退却の合図。鋼のスプリングのように力強くて俊敏で、触りたくなる女性好みの男の色っぽさ。超絶好みです。カッコいいよぉ、三元くん。私がひとめ惚れした人。あ、少しでもみんなの暮らしを良くしたいと頑張るシアロンでした。でも、大好きな彼女マレアは、平和主義の博愛論者。武力革命には賛同して貰えませんね。「アタシがいるじゃん」とシアロンの腕に絡んできたのは、マレアの妹のミルア。ああ、このコ。三元くん曰く猫を思わせる容姿のコ。でも、シアロンにとっては、小さい時から纏わりついていた妹のような存在でしかなくて…「おねーちゃんなんか、しんじゃえッ!」叫ぶミルアに動揺するシアロンが良かったです。武骨にもマレア大好き感が絶大で、重症のイズワル王子がマレアを気に入っていることにブーブー文句を言うあたり、みんなにからかわれる様子も、シアロン可愛いです。それにしても、この世界の世界情勢が拙いです。コルタンは有益な資源なのに、ドレの国ではその利用方法を知らず、低価格でシハージャに提供してしまうなんて。おバカっ! 人に優しい国創りの前に、技術を学んで、人々の生活を向上させておけば、下層民族の反乱もないだろうし、資源のない国に負けたりしないのに…って、それを思うと話が進みませんね。すみません。コルタンの買値を半額にする条例を簡単に掲げることに、昨今の日本の情勢が重なってしまいました。「死ねっていうことかッ! 夢も希望もねえッ!」ってヤツです。当然、武力酷使を主張。でも、アタマ熱くなりすぎのシアロン。三元くんがスゴむ演技は、迫力あります。ホント怖いです。密書を持ってきたドレの兵士をイズワルに「切れッ! できねぇならオレが…人殺しの見本見せてやるよッ!」振り上げる剣に、うあああ…誰もが慄くその瞬間、マレアに一喝されて、シアロンの動きが止まる。「ここのリーダーはオレなんだよッ!」って、セタショーの吉井と同じようなセリフ。でも、シアロンは、どんな状況になっても、仲間に手を上げるような奴ではないんですね。そんなわけで多数決。マレアとシアロン、どっちがリーダー? ああ、あの瞬間、大事に守ってきたカソーミの部族を半分にして、大好きなマレアの元を離れることになるなんて。その上、自分を慕っていたミルアまで離れて行っちゃうなんて。その多数決の最中から遅れてやってきて、険悪な状況を見て、お姉さんのマレアを選んだミルアに、私はうんうん…納得してしまいました。大好きなシアロンとのことが思うように行かなくて「おねーちゃんなんか、しんじゃえッ!」って言ってたコでしたが、その実は、お姉さんが大好きだった。だから、お姉さんのことが大好きなシアロンが好きだったのでしょう。ミルア…当然こっちだよな、みたいな感じで呼ばれて、一瞬、シアロンに寄りかけて、瞬時にマレアに走り寄ってその手をとるミルア。その表情から、繋いだ手の感触まで想像してしまえるいいシーンでした。ミルアの辛い決断がお姉さんのマレアには判る。マレアの切なさもミルアには解る。一人の男を女二人で取り合って、最終的に二人で諦めるパターンは、永遠にツボです。ダブル失恋と敗北に項垂れるシアロン。これじゃぁいったい、何の為に戦っていんだ? そこに暗示に掛けるように繰り返す声「全てはオレの剣による勝利」ああ、そうだ。今までだって、マレアの反感を買いながらも、シアロンは部族を守ってきた。自棄をおこして部族を真っ二つに分けてしまったけれど…シアロンには、自分を信じて着いてきた仲間への責任がある。けど…けど…敵は強大なシハージャに取って代わっていた。刃向うのは無謀だと思った。この世の全ての支配を宣言する女王マリアに跪いて、かつての仲間に剣を向けることになるなんて。「選択肢は、もうないんだよ」呻くように言うシアロンが辛いです。三元くん、泣くの巧すぎ。うそぉ…あんたがバカな選択しっちゃたから悪いんだよ。最悪過ぎて、見ているストーリーに突っ込みながらも泣けました。観客泣かせるのも巧すぎですよ。もうッ!どうして、仲間に剣を向けるのかッ!「あんたの大好きなおねーちゃんは、死んだんだよッ!」ミルアがシアロンを責める。痛いけれど、当然だと思う。マレアの命は、シアロンと対峙するより早くに尽きてしまった。シアロンがお姉ちゃんから離れて行ってしまったからッ! 傍にいて守ってくれなかったからッ! シアロンが憎いッ! 愛していたから尚更…恨めしい。本気でシアロンの魂を取ろうと、激しい気迫で剣を振り回して来るミルアに、分がないのはシアロンの方。お前にオレが遣れるワケないだろッ! と心の中で叫びつつも、シアロンにミルアが遣れるはずない。彩野ちゃんの殺陣も素晴らしかったです。三元くんの鋭い太刀裁きをすばしっこく避けながら果敢に。この戦い、お見事でした。三元くんもシアロンも…彩野さんもミルアも、体力気力凄まじいと思いました。総勢20名くらいの入り乱れての戦いのシーン。何方も素晴らしいのですが…他の役者さんまで見る余裕がなく、私はシアロンとミルアに集中していました。でも、両方の側のシートからこのシーンが見れてよかった。役者さんの表情の効果は絶大です。剣を弾かれて倒れたミルアが、トドメの一振りを戸惑うシアロンを凄い形相で睨んで「ぎゃあぁあぁ―――――ッ」と絶叫した時は、鳥肌が立ちました。心臓を鷲掴みされたように痛くなり、舞台が涙で曇りました。音楽と歌がシーンを盛り上げる。一気にヴォルテージがマックスになって「何事?」死んだマレアが生き返っている。あ?れ? そこから先のストーリーは、私の認識できる範囲を超えてしまっていて、3回見たのに記憶がぐちゃぐちゃです。でも、シアロンの最後のシーンは覚えております。支配の女王マリアの宣言に呆然とする仲間を制して、その後方で跪く。抑圧されるのを嫌っていたはずなのに、武力革命に掲げた剣が項垂れる。シアロンの正義はどこに? あの? この世界って、このまま続くの? このままじゃ、シアロンが不憫なので…いっそ滅んで。いっそのこと、シアロン…女王アリアに剣先向けて突っ込んでいって、シハージャ軍の兵士達にヤツ裂きにされてしまってッ! マレアは…マレアのシアロンに対する愛情をもう少し表現するシーンが欲しかったです。心配してあげるようなセリフや、ほんの少しでも身体に触れて労わってあげるとか…あればもっと切なく感じられました。こんな感想を書いたら、不快に思われるかもしれません。でも、言いたいことの真逆がメインに表現されているストーリーだった気がします。余裕がある時は理想を掲げられるけれど、余裕がなくなれば…どうなる? 日常の些細なことにそれを感じる瞬間があります。でも、また落ち着けば、余裕のなかった自分を恥じて反省したりします。幼馴染の親友を切り捨てたイズワルは、その行為に驚愕したり後悔したり…するはずなのに。…するべきところなのに。それは表現して見せてはくださらなかった。その辺は残念。シハージャのカッコよさが印象的すぎでした。こちら側の素晴らしい感想は、あちこちのブログやサイトにあるので、私の拙い感想は必要ないですね。子供は…子供は愛されたいと願う生き物。たとえ親の心の中が自分を疎ましく思う気持ちで占められていても。自分は愛されていると思わないと生きていけない。私は、精神科病院に3年務めました。いろいろな症例の方がいらっしゃいましたが。疎ましく思われている子供ほど自分への愛情を強く強く信じて生きてる。暴力を奮われても、食べさせてもらえなくても。それは妄想になってしまうほど。問題が起こるのは、余裕がないから?余裕とは? 時間的、空間的、経済的、体力的、気力的…余裕。余裕って、無いと思えばないけれど、あると思えばあっちゃったりします。あ、柳浩太郎くんという役者を初めて知りました。ジュンという少年は、はまり役でした。経歴も経験も、ちょっとない貴重な存在感ですね。何より、頭の良さを感じました。トークが面白かったです。柳くんは、野球で言ったら変化球投手ですね。思いもよらない球筋でしたが、それを的確に真っ直ぐに打ち返す篠田くんも素晴らしい。そして、観客席がちょろっと暴走しかけると、ピシッと素早い牽制球が柳くんから繰り出される。絶妙な空間でした。シアロンの人生…経験してみて楽しかったし、超辛かったという三元くん。お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。舞台は大成功でした。壮大で美しくて躍動的で、素晴らしかったです。魅力的なキャストで溢れかえっている舞台の上で、三元くんの存在を確認してみて、やっぱりいいッ! 間違いないッ! と感じました。私は、三元くんのファンの一人として、とっても誇らしかったです。再演があれば、何度でも見に行きたいです。何度でも、シアロンの辛さを確認しに行きたいです。そして、どうにかその先の希望も想像したいです。DVDの仕上がりが非常に楽しみです。三元くん萌えな私は、シアロンに限っては、前から後ろから真上から見たわけですが。他は見きれていません。DVDはどうするのか? A面版、B面版、おまけのイケメン版の3枚組なら最高ですが。とにかく楽しみです。次の役もがんばってください。ずっと応援します。
【2008/08/29 18:44】 URL | すず #Na2Yg6cE [ 編集]

すずさん>
楽しく感想読ませていただきました(^^)
本当。。。細かいところまでご覧になってくれて僕としては役者冥利に尽きます。
今回演じたシアロン、彼を温かい人物に仕上げようと思い役作りに務めました。
ああ、わかるわかる。。!!
って思ってもらえる人物にしようと思っていました。
シアロンって人間案外まわりにいそうでしょ(^^)
ところで、僕って泣くの、巧いですか。。。!?(^^)
でも僕にとってあの芝居は技工なんかでやってはいません。
僕の体を借りたシアロンが勝手にそうしただけで。。。技術では到底かなわない真に迫る芝居をこれからもやっていきたいと思っています(^^)
殺陣も楽しんでいただけたようで嬉しいですが今後武器を使わない素手の殺陣も披露できればなぁ、と思っています(^^)
今回も本当にありがとうございました!!☆
【2008/08/30 14:36】 URL | 三元雅芸 #- [ 編集]

はい。真に迫る芝居でした。三元くんが、シアロンの辛さを感じて泣いていたから、シアロンそのものになっていたから、その辛さが見ている私に伝わりました。マレアを一途に愛して、仲間を懸命に守っていたのに。シアロン…可哀そう。相手が悪かったのでしょうか。マレアは、シアロンにとって、人生行路の灯台のような存在たった気がします。その博愛主義は立派すぎて、逆にシアロンへの愛情が希薄に思えました。ミルアは感じていたのでしょう。シアロンは、お姉ちゃんが大好きなんだから、頑張っているんだから、シアロンにもっと優しくしてあげればいいのにと。それは、仲の良い姉妹ならではの不満。それが転じて、ミルアはシアロンが好きになった気がします。お姉ちゃんに愛情を示してもらえないシアロンが可哀そうだから。だからこそ、そこで、シアロンがミルアで満足してしまったら、幻滅されていたかもしれません。困ったことに、ミルアが好きになったのは、マレアのことが大好きなシアロン。幼さ故の純粋さと、マレアとの濃厚な血縁関係がミルアの思考を決定していたのかも。だから、突然、マレアとシアロンのどっちを選ぶ? 当然オレだよな…とシアロンに来られたら「そんなのは有り得ない」と拒絶したのでしょう。マレアという灯台を失って、シアロンは正義を見失う。愛もプライドも判らなくなってしまう。マレアに「行かないでくれ」とか、「傍に居させてくれ」って言えたら良かったのにね。そしたら、仲間も失わずにすんだ。最悪に不本意なことにひれ伏すこともなかったはず。でも、あの状況では、シアロンの方からは、言えません。だから、マレアの方から少しでもシアロンに対する愛情とか、労いとか、先の心配とかを示して欲しかったんですよ。もうすこし、それがあっても、あのストーリーは成り立つと思うのですが。もう、ね。シアロンを想うと、今でも泣きたくなってしまいます。でも、終わってしまったので、あれから先のストーリーは、漠然と想像しておきます。実際の安川結花さんは、へろへろ~んって感じで、舞台上の凛としたマレアとのギャップがツボでした。三元くんの素手のアクション。是非みたいです。見せていただけるのなら、いつでも何処へでも行きますよ。PS、基本 ひとの厭がることはしない三元くんが、女優さんたちにプロレス技を掛けて歓んでいたことについては、技を掛けられた女優さんたちも歓んでいたということですね。流石は三元くん。モテモテでしたね。楽しい現場で良かったです。では、次の役もがんばってください。
【2008/08/31 08:46】 URL | すず #Na2Yg6cE [ 編集]


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